社会福祉法人 聖霊病院 聖霊愛児園

キリスト教の「愛」の精神に基づき、子どもたちと共に育ち合うことを理想とした児童養護施設です。

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聖霊愛児園とは

聖霊愛児園の目的と養育方針

コンテンツバナー
聖霊愛児園は、いろいろな家庭の事情で家族が養育できない子どもたちにキリスト教の「愛」の精神に基づいて、人間としての諸権利を保障し、健全に養育することを目的とします。

また、できる限り家庭に近い温かい雰囲気の中で、弱い立場に立たされている人たちに心を注げる人間になるよう努めています。

養護理念

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聖霊愛児園は、カトリックの指針に基づいて創立された児童養護施設です。

 その根本は愛であり、愛は歴史や社会の価値観を超えた根本的なもので あって、すべての人間に証されるものです。

 私たちは、子ども一人ひとりの存在そのものを大切にし、しかもその一人ひとりのちがいを尊重しなければならないと思います。

 このことは、まず私たち職員が自らを見つめ、問いかけながら生き、同時にお互いをひとりの人間として認め合うことからはじまります。

 そしてこの努力がおとなと子どもの双方を育て、みんなが尊ばれる社会に向かわせるものと思います。

 このように、私たちはキリストの愛に支えられて、みんなが育ち合うことを理想としています。

2015度の養護目標

「自分は大切にされている」と思える関わりを目指しましょう。
 
 日々の暮らしが心地よいものとなるように、清潔感や温もりが感じられる住環境を整えましょう。衣服や寝具、身の回り品などの生活用品に気を配り、集団の中でも個人として大にされていることを感じることができるように努めましょう。
 その日の出来事を語り合いながら、食事を摂る。食事場面を楽しみながら料理を味わい、一緒に食べることを喜びあえる雰囲気づくりを意識しましょう。
 私たちの関わりが心地よいと感じられるように、相手の思いに配慮しつつ、一緒に考えよう、一緒に取り組もう、一緒に成長しようと相手を慈しむ気持をもって互いに支え合うことを忘れないようにしましょう。
 私たちはここで子どもと一緒に暮らす生活者の一員であるという自覚と責任を持って、より良い関わりと環境づくりを追求しましょう。職員間で子どもの話題を共有し、思いやりを持って謙虚さを忘れず相互に協力して生活をもりたてることで、愛児園全体がまとまりのある和やかな場所になるように心がけていきましょう。

 

沿革

昭和8年12月 聖霊奉侍布教修道女会の金沢修道院長ヴァイルス・ニコデマによって入院患者の子女、及び孤児となった者、また、近隣の極貧家庭の子女の収容にあたり、創立の第一歩をしるす。
昭和13年5月 財団法人聖霊病院付属愛児園となる。
昭和23年2月
児童福祉法の制定により、養護施設となる。
定員40名。(同年28年50名。29年60名。31年70名。32年80名。)
昭和27年5月 社会福祉法人 聖霊病院付属聖霊愛児園となる。
昭和30年12月 木造2階建、延507,375平方メートルを改築整備する。
昭和33年10月 定員90名となる。
昭和44年11月 社会福祉法人聖霊病院 聖霊愛児園に名称変更。
昭和48年3月 鉄筋コンクリート3階建、延1,398,802平方メートルに全面改築する。
昭和54年11月 卒園生の利用施設としてクララ館を建設する。
昭和58年4月 分園型グループホームを開設する。同時に「聖霊愛児園後援会」が発足する。
平成1年4月 定員80名に変更する。
平成4年9月 分園型グループホームを改築する。
平成5年12月 児童居室を改修する。
平成12年6月 児童用洗面所・トイレを改修する。
平成13年1月 体育館内部を改修する。
平成13年4月 定員75名に変更する。
平成17年6月 小規模グループケア「クララ館」を開設する。
平成20年4月 定員70名に変更する。
平成24年4月 分園型グループホームを地域小規模児童養護施設に変更する。

最新情報

社会福祉法人 聖霊病院
聖霊愛児園

石川県金沢市長町1丁目5番30号
施設へのアクセス

TEL:076-261-9812
FAX:076-222-7589

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