2026年度の養育目標
日々の暮らしにある子どもたちの声に丁寧に向き合おう
~「自分は大切にされている」と心に響く関わりを目指して~
昨年度は日々の暮らしを丁寧に大切にしましょう~「自分は大切にされている」と心に響く関りを目指して~を目標として取り組んできました。
日々の暮らしの中で、子どもたちの抱えている不安、怒り、寂しさなどの様々な心情や言動に悩み、葛藤し、時には気持ちの揺らぎから怒りの感情に支配されてしまい、冷静に対応できなくなることもありました。しかし、その言動の背景にある子どもたちの思いに真摯に向き合うことで、子どもたちの気持ちの理解につながることを実感しました。相手のできなさばかりに目を向け、こちらの思いを一方的に伝えるばかりではなく、相手を認めることを意識することで、お互いの関係性に影響を与えることも感じることができました。そして、職員同士が子どものことについて語り合い協力し合うことで、苦境を一緒に乗り越え、愛児園全体で支え合おうという一体感が生まれました。
これらの反省や経験を踏まえ、これまで目標としてきた日々の暮らしを丁寧に、大切にするという姿勢を持ちながら、より暮らしの中から子どもたちの気持ちを汲み取る努力をしましょう。また、お互い尊重し思いやる姿を子どもたちが感じることで、子どもたちの中にも思いやりの気持ちが育つことを信じましょう。
相手の思いに配慮しつつ、一緒に考えよう、一緒に取り組もう、一緒に成長しようと相手を慈しむ気持ちを持ってお互いに支え合うことを忘れないようにしましょう。
一つ一つの出来事にある大切な意味を見出し、職員間で子どもの話題を共有しながら前向きな気持ちで話し合いより良いチームワーク作りをすることにより、聖霊愛児園が明るくまとまりのある和やかな場所になるように心がけていきましょう。